ひとりひとりの特性を活かした知性と教育のオリジナルカリキュラムで、子どもに必要な基礎知識を育みます。
また、日常生活やビジュアルプラットフォームの中から得た発想を表現する場でもあります。
現在は、『英語』・『アート』・『スポーツ』・『ミュージック』の4つを取り入れています。
カリキュラム
英語
英語をコミュニケーションの一つとして捉え、毎日の生活や遊びから習得していきます。
インターナショナルな視野を持つ土台となりうる基本的な英語力とコミュニケーション力を培います。
フォニックス等の学習を通した言語学に基づく適期教育でListening、Speaking、Reading力を鍛えるサポートを行い、子どもたちの「好き」や「楽しい」を学びへと導いていきます。
アート
実践的・感覚的なアプローチで、子どもたちの想像力を探求します。
創造的な活動過程に没頭している時こそ学びの時と捉え、好奇心を輝かせ、自分を自由に表現することを大切にします。
また、世界のアーティストについて作品や技法を通して学び、表現する楽しさを会得することを特色としています。
スポーツ
5歳までに神経系統の発達が80%なされるといわれています。
この時期にひとりひとりの発達に合わせたオリジナルメソッドにより身体の感覚を統合させ、神経系の発達・発育を促し、自然の理にかなった身体動作を習得します。
基本の動作を身につけ、楽しみながら「ケガをしにくい体」、「姿勢が良い体」をはぐくみます。
ミュージック
音楽と静寂をバランスよく取り入れながら、 能動的に音楽に接するように働きかけ、子どもたちの表現力を高めます。
歌う、踊る、楽器を演奏する等をやり続けることによって高いコミュニケーション能力を養い、社会能力を高め、脳全体が活性化し脳が全身運動している状態になることで、協力しながら進めていくことを覚えます。