ママのお腹から出てはじめて着るその衣類。 あかちゃんの肌に直接身につける肌着やウェアは”ネクストスキン”とよばれるほど大切な衣類です。 ファミリアスタッフと、倉敷成人病センターの助産師・看護師の皆様とでそれぞれの目線でアイデアを出し合い、生まれたてのあかちゃんの敏感な肌にも安心で安全な衣類を開発しました。
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倉敷成人病センター
「衣料」のファミリアと「医療」の倉敷成人病センターの協業により、新生児院内ウェアを共同開発しました。
倉敷成人病センターについて
岡山県・倉敷市内にある倉敷成人病センターの産科(周産期センター)での出産は増加の一途をたどり、2010年には1600件を超え(うち帝王切開は約250件)、これは中四国随一の分娩数です。近隣の病院施設や地域の行政機関・周辺施設とのネットワークも充実した環境の中で、産科診療・母子支援を行っています。産科事情の厳しい昨今、「出産難民」を作らないよう地域に根ざした病院・周産期センターであることを目指しています。
住所:〒710-8522 岡山県倉敷市白楽町250
TEL:086-422-2111(代表)
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