keisuke kandaがブランド創設以来つくり続けてきたジャージをベースに、ファミリアチェックをフィーチャーしたコラボジャージ。

上は首元の襟の内側にファミリアチェックがあしらわれており、ファスナーを下げて襟を返して着ると、チェックのブラウス襟のような佇まいに。下はズボンの脇にファミリアチェックがライン状にあしらわれて、アクセントになっています。
随所に手縫いのステッチがはいっており、手仕事の温もりを感じさせる仕上がりに。スポーティなシルエットにクラシカルなチェックが、ラフな装いの中にも、さりげないエレガンスをプラスしてくれます。

日の出からひょっこりと現れたファミちゃんロゴとkeisuke kandaのぞうさんロゴが仲良く並んで刺繍されています。トップスとボトムスで互い違いに配置されているのも、さりげないポイントです。

keisuke kandaの定番アイテムにファミリアのアートを組み合わせた、ファミちゃんとリンゴの木のスカジャン。

ファミちゃんとリアちゃんとリンゴの木をモチーフにアートを描き下ろし、keisuke kanda独自の刺繍技術でスカジャンに落とし込んでいます。リンゴが頭に落ちて、ひらめきを得たファミちゃんに対して、リンゴを美味しそうに頬張る幸せそうなリアちゃんという対比をテーマに、keisuke kanda視点の物語を描いています。

フロントではぞうさんチャームのファスナーを境にしてファミちゃんとリアちゃんが向かい合わせに見つめ合い、袖のラインにはファミリアチェックをあしらっています。あたたかみのある綿入りの手縫いによるキルティングやファーの裏地で、寒い冬にぴったりな逸品です。カジュアルにデニムとトレーナーに合わせるほか、ワンピースの上に羽織るスタイリングもおすすめです。

色々なファミリアチェックを贅沢に詰め合わせて仕立てた羽織ワンピース。

随所に仕込んだリボン(帯)を使って、何通りものシルエットや着方を楽しんでいただけます。その日の気分や気候に合わせて。前を開けて羽織りとして和装のようにも。ウエストをマークすればドレスのようにも。顔まわりを華やかに飾る首元のリボンは、十分な長さと存在感のある太さで、リボン結びのほかスカーフのように巻くアレンジも楽しめます。ウエスト横のリボンは、結ぶ位置によっても印象が変化します。前、後ろ、横、お好きな位置に調整が可能です。脇にホールがあり、リボンを内と外、どちらにでも使えるような仕様になっています。

袖口のリボンを結ぶと袖の形が膨らみ、結ばずボタンで留めて着物の袂のようにもできます。シャツ感覚で軽く羽織るのもおすすめです。両サイドポケット付き。レッドは赤系ファミリアチェックの総柄。ネイビーはトーンを抑えた配色で、スタイリングに取り入れやすくなっております。

ファミリアが長年大切にしてきたアーカイブのアートの中からセレクトしたリンゴ柄とキリン柄を、モノトーンの世界で表現した立体プリントのトレーナーとTシャツ。

色彩を排除して、立体的なぷっくりとふくらみのある発泡プリント加工で仕上げました。同色でプリントすることで、ぱっと見は無地のシンプルなトレーナーやＴシャツ、よく見ると子ども服のアートが描かれているという、まさに、「大人が着られる子ども服」というコンセプトを具現化したデザインです。また、着用や洗濯を繰り返すことで、プリント部分に現れる独特のひび割れ（クラック）は、ヴィンテージ古着の世界ではステータスとされています。

季節を問わず着られるように通年対応の生地を使用。大きめのサイズでゆるっと着るのもおすすめです。

ファミリアチェックをkeisuke kandaの刺し子で表現したトートバッグ。

手刺しの十字模様で、省略と余白を意識してデフォルメしたファミリアチェックを描いています。
中綿入りのふっくらとしたキルティング仕立てで、手仕事の温もりを存分に感じていただけ、iPadやお弁当など中にいれる大切なモノを優しく運んでくれます。日常使いはもちろん、少し荷物が多い日にもサブバッグとしてお使いいただけます。

持ち手にはファミリアチェックのリボン、裏地にはファミリアチェック生地を使用し、表と裏で異なる表情のチェックをお楽しみいただけます。スマートフォンがすっぽり入る内ポケット付きで、利便性も抜群です。