お子様とそのご家族をfamiliarがサポート
0歳からの医療総合保険

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「お子様とその家族の笑顔と幸せを守るため、より身近でサポートしたい」
「安心して子育てできる環境を提供したい」
そんな想いから、0歳から加入できる医療保険のお取り扱いをスタートいたします。

お子様の万が一の病気やケガに関する不安はもちろんのこと、ご家族の負担を軽減し、大切なお子様とそのご家族をサポートします。


子どもの医療保険は必要?

0歳のあかちゃんの受療率(入院)は、60代と同等

  • 実は、0歳のあかちゃんの受療率(入院)は、20代~50代の成人よりも多く、65歳~69歳とほぼ同じ。(厚生労働省「令和2年患者調査(確定数)の概況」より)

    RSウイルスなどの気道感染症やノロウイルスなどの急性胃腸炎など、身近な病気が悪化してしまうケースのほか、病気以外にもベビーベッドからの転落や誤飲などによってケガをしてしまうケースも想定されます。

子どもの入院は医療費以外の思わぬ出費があることも

  • 子どもにかかる医療費には公的医療保険や子ども医療費助成制度といった自治体の助成制度があり、医療費の自己負担は抑えられる一方で、公的医療保険や子ども医療費助成制度の対象とならない費用もあります。

    差額ベッド代
    夜泣きやぐずりが気になる乳幼児期は、気兼ねなく過ごせる個室を選びたいという方も少なくないのではないでしょうか。

    ・付き添いする保護者のベッド代
    お子様が小さい場合は、保護者が泊まり込みで付き添わなければならないこともあります。保護者が病院の簡易ベッドや寝具を利用すれば、レンタル費用がかかることもあります。

    ・付き添い入院する保護者や家族の食事代
    入院する子ども本人には食事が提供されますが、付添人の食事代も別途必要に。
    自宅に残る家族も、外食やデリバリーサービスに頼る機会が増えることもあるでしょう。

    ・きょうだいの託児サービス利用料
    必要に応じて、託児所の一時預かりを利用したり、ベビーシッターを雇入れすることも。ベビーシッターの費用は利用内容やサービス提供会社、地域などによって異なりますが、1時間あたり3,000円~5,000円程度かかるようです。

    その他にも、入院に必要な日用品の購入費用や、付き添うパパやママの収入が減少してしまうこともあります。

ファミリア ママ・パパ社員の体験談

次男が6歳のとき、コロナ感染を起因とする自家中毒症で突然入院することになりました。隔離の必要があったため、保護者も同室が可能な広い個室を選択しなければなりませんでした。
自治体の助成制度もあって医療費の負担は抑えることができましたが、3泊4日の差額ベッド代・子どもと自身の食事代で12万円程支払うことに。
当時ケガの保険には加入していましたが、まさか子どもの入院にこれほど費用がかかるとは思っておらず、想定外の出費になりました。

(10歳・7歳 2児のパパの体験談)

長女が2歳のとき、肺炎で10日間入院しました。
医師からは必ず保護者が付き添うよう指示があり、最初は大部屋を選択し付き添うことに。しかし子ども用の柵付きベッドで添い寝をするのは難しく、付添人用ベッドをレンタルしましたがそちらも非常に簡易なものだったため、途中で個室に移動させてもらいました。
万が一また入院する機会があれば、費用がかかってでも個室を選択すると思います。

(12歳・7歳 2児のママの体験談)

ファミリアおすすめのプラン 保険の特長

ご家族のサポートから入院にかかる自己負担額など、充実した補償内容

  1. 入院時の留守宅をサポート、ご家族の負担を軽減します
    ベビーシッター・ペットシッター・清掃代行サービス業者などの雇入費用を「15,000円×雇入日数」を限度に実費で補償。小さなお子様の付き添いのための交通費などもお支払いします。
    ※入院諸費用保険金をセットした場合

  2. プライバシーが守られる個室の費用を補償
    全額自己負担となる個室使用料等の差額ベッド代を「30,000円×入院日数」を限度に実費でお支払いします。
    ※入院諸費用保険金をセットした場合

  3. 入院にかかる公的医療保険の自己負担額が0円に
    入院時の公的医療保険の対象となる医療費の3割自己負担額などを、高額療養費制度や子ども医療費助成制度の給付金に関係なくお支払いします。(1回の入院につき120万円限度)
    ※入院治療費用保険金(3型)をセットした場合

  4. 先進医療にかかる費用を補償
    先進医療・患者申出療養による療養を受けた場合、その技術料や交通費、宿泊費を実費でお支払いします。(保険期間を通じて2,000万円限度)
    ※先進医療費用保険金をセットした場合

①入院時の留守宅をサポート、ご家族の負担を軽減します

入院諸費用保険金
入院した場合に負担した諸費用をお支払いします。


ベビーシッター・ペットシッター・清掃代行サービス業者などの雇入費用を「15,000円×雇入日数」を限度に実費で補償。小さなお子様の付き添いのための交通費などもお支払いします。
(日本国内の入院に限りますが、公的医療保険の利用の有無は問いません。)

補償項目 お支払い条件 お支払い金額

差額ベッド代

-

実費
「3万円×入院日数」が限度

入退院・転院時の交通費

-

実費

【雇入・預入費用①】

清掃代行サービス業者雇入費用
ホームヘルパー雇入費用
保育所への預入費用
ベビーシッター雇入費用

以下のいずれかの場合に保険金をお支払いします。

・家事従事者である被保険者の入院期間中に発生した費用をお支払いします。(家事従事者には一人暮らしの方を含みます)
・家事従事者が入院中の被保険者に付き添いした場合、付き添い期間中に発生した費用をお支払いします。
・家事従事者でない方が入院中の被保険者に付き添いした場合、医師が認めた付き添い期間中に発生した費用をお支払いします。

実費
【雇入・預入費用①~③】の費用を合わせて「15,000円×雇入・預入日数」が限度

【雇入・預入費用②】

介護施設への預入費用
介護従事者雇入費用
障害福祉サービスの費用
障害児通所支援の費用

被保険者の入院期間中に発生した被保険者の同居の親族に関する左記の費用をお支払いします。

実費
【雇入・預入費用①~③】の費用を合わせて「15,000円×雇入・預入日数」が限度

【雇入・預入費用③】

ペットシッター雇入費用
ペットホテル等への預入費用

被保険者の入院期間中に発生した被保険者が日常的に居住している主な場所で飼育しているペットに関する左記の費用をお支払いします。

実費
【雇入・預入費用①~③】の費用を合わせて「15,000円×雇入・預入日数」が限度

諸雑費

-

1,100円×入院日数(2024年6月現在)

親族付添費

重篤な症状など所定の状態になった場合で、医師が認めた期間に限ります。

1日につき4,200円(2024年6月現在)
1日あたり1名分が限度

付添者の交通費・寝具料

重篤な症状など所定の状態になった場合で、医師が認めた期間に限ります。

実費
1日あたり1名分が限度

食事療養に要する費用

-

実費

②プライバシーが守られる個室の費用を補償

入院諸費用保険金
差額ベッド代を「30,000円×入院日数」を限度に実費で補償します。


個室や少人数の病室を使用した場合にかかる費用を「差額ベッド代」といい、全額自己負担となります。
地域や医療機関によっては差額ベッド代が1日20,000円を超えることもあり、「入院1日につき〇〇円」の日額補償型の医療保険では、入院にかかる費用をまかなえない場合も。
実費補償型の医療保険であれば、差額ベッド代もカバーするので安心です。

都道府県 差額ベッド代(各病院1日当たりの最高料金の平均)

東京都

26,875円

千葉県

23,085円

神奈川県

25,768円

愛知県

25,505円

大阪府

17,058円

兵庫県

19,128円

出典:株式会社ケアレビュー「急性期病院の差額ベッド代に関する調査」(2010年4月現在)
※株式会社ケアレビュー運営の「病院情報局」で情報提供している全国1,556の急性期病院のうち、各都道府県の医療機関情報提供サイト上で差額ベッド料の対象病床数を確認できた1,399病院のデータを集計

③入院にかかる公的医療保険の自己負担額が0円に

入院治療費用保険金(3型)
入院時の公的医療保険の対象となる医療費の3割自己負担額などを、高額療養費制度や子ども医療費助成制度の給付金に関係なくお支払いします。
(1回の入院につき120万円限度)

④先進医療にかかる費用を補償

先進医療費用保険金
先進医療・患者申出療養による療養を受けた場合に、その技術料や交通費、宿泊費の実費を保険期間を通じて2,000万円限度にお支払いします。


先進医療・患者申出療養の技術料は全額自己負担となる費用です。
先進医療・患者申出療養が受けられる医療機関は限られており、治療のために交通費や宿泊費がかかる場合もあります。
先進医療や患者申出療養の詳細については、厚生労働省のホームページにてご確認いただけます。

診療費領収書からみた入院にかかる費用

医療機関で治療を受けた場合、医療費の内容がわかる「診療費領収書」が発行されます。

診療費領収書は、公的医療保険制度の対象となる医療費の診療報酬点数や食事療養標準負担額と、公的医療保険の対象とならない費用の内訳が記載されています。

女児 川崎病で10日間入院した場合の費用

医療機関の窓口で支払った自己負担額の合計は112,430円

以下の事例で、公的医療保険制度の対象となる診療費は518,880円ですが、子ども医療費助成制度の給付金により、自己負担額は200円となりました。(診療負担額①
これに食事療養標準負担額(食事負担額②)や、差額ベッド代など保険適用外の費用(保険外合計③)をあわせた自己負担額の合計は、112,430円となりました。

※子ども医療費助成制度は自治体により内容が異なります。居住されている自治体のHPなどでご確認ください。
※診療報酬点数1点の単価は10円
※差額室料は1日9,000円×10日分=90,000円(消費税除く)
※事例は月をまたがない入院として計算しています。

入院にかかる自己負担額

保険分 保険外

入院料等
 22,500点
投薬
 14点
診断群分類(DPC)
 29,374点

診療報酬点数合計
 51,888点
診療費合計
 518,880円
負担割合(20%)
 103,780円

診療負担額①
 200円 ※子ども医療費助成制度適用後
食事負担額②
 13,230円

差額室料
 90,000円
消費税
 9,000円

保険外合計③
 99,000円

自己負担額合計①+②+③ 112,430円

※診療報酬点数などは2017年AIG損害保険株式会社調べ
※上記診療費については、個人による症状・治療内容が異なるなどの理由のため、実際に医療機関でかかる費用とは異なります。

支払保険金の比較

ファミリアがおすすめする実費補償型のプランに加入されていた場合、子ども医療費助成制度等に関係なく、入院にかかる保険診療の自己負担額や食事療養標準負担額は入院治療費用保険金で支払われます。また、入院諸費用保険金で、差額ベッド代や諸雑費、親族付添費や、入退院や親族付添にかかる交通費が補償されます。
事例の場合、診断書取得費用もあわせた支払保険金は336,030円となります。

日額補償型のプランに加入されていた場合、入院医療保険金(日額)が10,000円の補償であれば10日の入院で100,000円支払われます。
事例の場合、診断書取得費用もあわせた支払保険金は105,500円となります。

実際に医療機関の窓口で支払った自己負担額が112,430円ですので、実費補償型の医療保険であればカバーできたことが分かります。
また、実費補償型と日額補償型から支払われる保険金の差額は、約23万円となります。

AIG損保の医療総合保険の比較 実費補償型 (ファミリアおすすめ) 日額補償型

入院医療保険金

-

日額 10,000円×10日 100,000円

手術医療保険金

なし

なし

入院治療費用保険金(3型)

診療報酬点数 51,888点×3円 155,660円
食事療養標準負担額 27食×490円 13,230円

小計 168,890円

-

入院諸費用保険金

差額ベッド代 9,900円×10日 99,000円
諸雑費 1,100円×10日 11,000円
親族付添費※ 4,200円×10日 42,000円
入退院の交通費・親族付添交通費※ 9,640円

小計 161,640円

-

診断書取得費用

5,500円

5,500円

支払保険金

合計 336,030円

合計 105,500円

※親族付添に関するお支払いについては諸条件があります。

お申し込み方法

  1. ファミリアショップ(神戸本店・代官山店)
    神戸本店・代官山店にて、ファミリアスタッフによる個別相談会を開催。事前予約のうえ、ご来店ください。
    ご契約でオリジナルポーチをプレゼント。

  2. オンライン相談
    全国どこでも、ご自宅からお気軽にファミリアスタッフへご相談いただけます。
    ご契約でオリジナルポーチをプレゼント。

  3. WEB申し込み
    24時間、お好きなタイミングでスマホ・タブレットでお申し込みいただけます。
    ※ご契約プレゼントは対象外となります。

ファミリアショップ(神戸本店・代官山店)でのお申し込み

神戸本店・代官山店にて、ファミリアスタッフによる個別相談会を開催。保険プランのご紹介とともに、医療費の仕組みについてもご案内いたします。
これからあかちゃんを迎えるプレママ・プレパパもお気軽にご参加ください。

◇参加費により、お土産の有無をお選びいただけます。
 お土産がご不要の場合は無料でご参加いただけます。
 参加費2,200円お支払いの場合、THERMOS×familiar ステンレスタンブラー(ペア)をプレゼント


※多くの方にご参加いただくため、一世帯につき1回までのご参加にご協力お願いいたします。
※複数枠のご予約があった場合、ご連絡させていただく可能性がございます。

オンライン相談のお申し込み

全国どこでも、ご自宅からお気軽にファミリアスタッフへご相談いただけます。
遠方で個別相談会へのご参加が難しい方や、まずは気軽に相談したい方におすすめです。

STEP1 日時予約
 「ご予約はこちら」ボタンよりお申し込みください。
STEP2 メールを受信
  1.  接続方法の案内が書かれたメールをお送りいたします。
    ※開催3日前にお送りいたします。なお、開催3日前~前日までにご予約いただいた場合は、当日9:30頃にお送りするメールをご確認ください。
    STEP3 予約完了
     予約日時になりましたら、メールに記載のURLにアクセスしてください。

  1. ※Zoomアプリが必要となります。事前にインストールをお願いいたします。
    ※保険お申し込み手続きをご希望の場合、書類のやりとりは郵送となります。

WEBからのお申し込み

お好きなタイミングでスマホ・タブレットでお申し込みいただけます。

STEP1 無料でお見積り
STEP2 健康状態告知
STEP3 そのままお申し込み

お申し込み後に契約書類を郵送でお届けしますので、必要事項を記入のうえご返送をお願いします。

お問い合わせ

保険に関するご不明点やご質問がございましたら、カスタマーサービスセンターにお気軽にお問い合わせください。
※お問い合わせの内容によっては、相談会をご案内させていただく場合がございます。

【お電話でのお問い合わせ】
0120-078-345(通話料無料)
受付時間:10:00〜12:00 / 13:00~16:00 ※土日祝・年末年始・GW・夏季休業期間を除く

【チャットでのお問い合わせ】
オペレーターチャットにてご対応いたします。「カスタマーサポート」をご選択いただき、ご質問事項についてお問い合わせください。
有人対応時間:9:00~17:00 ※日祝・年末年始・GW・夏季休業期間は除く
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オリジナルポーチ ご契約プレゼント

神戸本店・代官山店の個別相談会またはオンライン相談会にご参加のうえ、新規ご契約いただいた方に、ファミリアオリジナルのポーチをプレゼント。

■サイズ:たて約25cm×よこ約18cm×マチ約7cm(持ち手 33.5cm)
■素 材:表 ポリエステル 100%
     裏 本体 ポリエステル 100% / パイピング部分 ポリプロピレン 100%
     中材 ポリウレタン

※神戸本店・代官山店の個別相談会またはオンライン相談会にご参加いただいた方が対象です。WEB申し込みでのご契約は対象となりませんのでご注意ください。
※一部のプランはご契約プレゼントの対象外となります。詳しくは相談会にてお問い合わせください。
※ご契約プレゼントのお渡しはお一人様1回限りとさせていただきます。

引受保険会社:AIG損害保険株式会社

このホームページの情報は、当該商品のパンフレットの付属資料としてご覧いただくものです。ご検討にあたっては、必ず当該代理店より説明を受け、当該商品のパンフレットをあわせてご覧ください。
損害保険募集人は、保険契約の締結の代理権を有しています。
また、ご契約に関しては、事前に、重要事項説明書(契約概要注意喚起情報)を必ずご確認ください。

2024年7月現在の情報を掲載しております。

承認番号:24G027